やはり気になる官能の世界

わたしは意外と好奇心旺盛な、いわゆる『肉食系女子』です(笑)
そういうことには人一倍興味津々で、他人がどんな感じで愛し合ってるのか気になっています。
そこで官能小説を試しに読んでみたらすごい…すごすぎる! わたしなんてまだまだなぁなんて思いました^^;

ブックバーの可能性

ブックカフェというジャンルはだいぶ世間に浸透してきました。私のお気に入りのお店も何店舗かありますが、静かにジャズが流れる店内でコーヒーを嗜みながらお気に入りの一冊を読む時間は至福そのものです!休日の時間があるときに、たまに立ち寄ります。
先日、本好きの友達と話をしていたのですが、ブックカフェからヒントを得て「ブックバー」があったら良いんじゃない?と考えてしまいました(笑)その名の通り、お酒も飲めて本も読めるお店です。ちょっと高級なソファーが置いてあり、ワイングラスを片手に揺らしながら洒落たミステリー小説を読み姿なんて、大人の女!ってかんじがしませんか。しかし、そこまで語って友人が一言。「お酒を飲みながら読書ってできなくない?」と。なるほど、その一言で玉砕です。たしかに、酔っ払って集中力がなくなるし、お酒は賑やかに飲みたい人もいるだろうし、読書との相性は良くないのかもしれませんね…。
でも、この案は捨てがたい!起業するわけにもいかないので、家のソファーでお酒を飲みながら本を読むことにします…。でも、友人が言っていた通り、途中で酔っ払って寝てしまうかもしれません。やはり本を読むならば、バーよりもカフェが向いてるんですね。

アーティストのまなざし

私の友達に、絵描きの女の子がいます。絵描きなんて遠い存在だと思っていたけれど、意外と自分の近くにいるものです…。ライブペインティングをする人なので、以前、彼女のパフォーマンスを見に行ったことがあります。いつもとは違った神聖な彼女の表情は、本当に「絵描き」の顔でした。芸術家が芸術に対面している時の姿とは、こんなにも力強く綺麗なんだなと私の心まで震えたのを覚えています。
最近は絵本作りにも興味があるようで、子ども向けのイラストも描いています。今までの抽象画のようなタッチとは一変し、ポップで明るい絵を描いているみたいです。「私のやっていることは、アートとデザインの中間なのかもしれないな」と興味深いことを言っていました。自分の内面から湧き出るものをアウトプットするアートと、人のニーズに沿って物を作り上げるデザイン。その中間は一番難しいけれど、彼女にとってはちょうど良い地点なのかもしれませんね。
やりたいことは色々とあるみたいで、ファッションや音楽とコラボレーションできたらなあと語っていました。絵の分野だけにとどまらず、色々なジャンルの作家さんと手を繋ぎ、活動を広げていきたいのだと考えているみたいです。

大好きな場所が登場する作品

フィクション小説の中にも、実在する場所を舞台にしている作品ってけっこうありますよね。そのままの名称で使われている場合もあれば、多少名前とかを変えていたり。そういう舞台にされている土地をめぐることを聖地巡礼なんていうみたいですね。
私も一度だけ、聖地巡礼に当たることをしたことがあります。と言うのも、私が大好きな場所がたまたま好きな作家さんの小説に登場していたんです。名前は変えられていたんですが、気づいてしまいました。その場に到達するまでの道のりの描写だったり、霧が立ち込めたときに浮かび上がるオブジェの姿とか…。私がその場所を大好きになった幻想的な魅力が、描かれていたんですよね。何よりも嬉しかったのが、その作家さんが私が素敵だと思ったところと同じところを素敵だと思ったんだということ。思わず作品に登場させちゃうくらいですから、相当気に入っているんだと思います。
嬉しくなってしまったので、その作品を読み終わった後何度かそこへ足を運びました。物語に登場している風景を、目で楽しんで、実際にそこで物語を楽しんでみたりしてみました。好きなものと好きなものが一緒になって、より一層好きになってしまいました。

気をつけてはいるのですが…

本を読みながら何かをするのって、お行儀が悪いですよね。でも、ついついお菓子を食べながら、コーヒーを飲みながら、ながら読書をしてしまうんですよね。そしておっちょこちょいなので、かなりの高確率で本にこぼしてしまいます。払ったら落ちる汚れならいいんですけど、致命的な汚れ方をしてしまうことも多くて…。気をつけてはいるんですけどね。一度読み始めると、止まらないんですよ。だから、ついついご飯を食べながらとか、お菓子を食べながら読んでしまうんですよね。
もちろん、そういうことをやめていた時期もあったんですが、それでもなぜか汚れるんですよ。手が汚いのかな?と思って、読む前に手を洗うようにしたり、いろいろ試してみたのですがだめでした。何で汚れてしまうのかは結局わからずじまいで、なんとも情けない限りです。
汚してしまう以外にも、かばんに入れて持ち歩いていたらカバーが破れてしまったり、ページが折れてしまったり…。ブックカバーをつけているのにこの有様なので、重ね重ね情けなくなるんですよね。
本を傷めてしまうと、当然ですが毎回落ち込みます。だって、紙に付いた汚れって落ちないんですもの。それに、古本屋さんとかに売るときに、ちょっとでも汚れていたりやぶれているとものすごく値段を安くつけられてしまうんですよね。もっともっと気をつけなくてはいけませんね。

本屋さんで見かけたカップル

本屋さんで、とってもかわいらしいものを見かけました。
仕事終わりに本屋さんへ寄ると、一組のカップルが雑誌コーナーで肩を寄せ合っていたのです。クスクスと声をころしながら笑いながら、一緒に本を見ているのです。ちょうど私が見たい雑誌の置いてあるコーナーの後ろだったので、声が耳には言ってきたのですが、どうやら見ているのは旅行系、テーマパークの特集の載っている雑誌のようでした。お休みの日に二人で出かける計画を立てているのか、どこがいいとか何をしたいとかっていう話を二人でしていました。
何冊も次から次へとページをめくって、あっちもいいな、こっちもいいなと悩んでいる様子でしたが、私が先にレジへ向かうと彼らも少し遅れて来て、また二人で楽しそうに笑っていました。隣のレジで会計をしている間も二人は楽しそうに笑い続けていて、ほほえましくてうらやましいとさえ思うほど。お会計を彼氏のほうが払おうとすると、すかさず彼女が「一緒に遊びに行くんだから、私も半分出す」と言って割り勘でお会計をしていたのには驚きました。
お店から出るときも、雑誌の入った袋のもち手を片方ずつ持ってとても仲良さそうで、「バイトもがんばらないとね」なんて二人で笑いあいながら去っていきました。うーん、私も学生時代にあんな恋愛がしたかったな!

本のタイトルで50音制覇

今まで、どんな本を何冊読んできたかって自分で把握していますか?多分、そんな人はほとんど居ないとは思います。
私の友達は、今まで読んだ本のタイトルを控えているんだそうです。もちろん、子供のときからというわけにはいかないらしいですが、中学3年以降はだいたいぜんぶ控えているんだとか。どうしてそんなことをしているのかというと、本のタイトルで50音制覇したいんだとか。そのチャレンジを始めたのが中学3年だったんだそうです。ふと、何か他の人がしていないことをしたいと思ったんだそうです。
大変なのは、なかなか文字の頭に付かないものがあること。しりとりなんかでも、「る」とか「れ」とかではじまる言葉ってなかなかなくて困ったりしますよね。逆に頭に付きやすいものもあるらしくて、無作為に選んで読んでしまうとかたよってしまうから難しいんだそうです。でも、そのおかげで、いろんなジャンルの作品が読めるので楽しいんだそうですよ。
本は月に何冊も読むことができるのですから、50冊なんてあっという間に読めてしまいます。50音を制覇したら、また新しく1から50音を集めるんだそうです。読み終わったらタイトルを書き記しておくために専用の用紙まで作っているんですから、すごいですよね。私も真似してみようかなあ。

オイシイを読ませる文章

言葉を使っていろんな表現ができる小説が大好きです。作品のなかで登場人物たちがいろんな事を経験して、色んな事を彼らと共有できるのが楽しくてしかたないんです。そして私は、そういう素敵な作品を書ける作家さんを尊敬してやまないんです。
中でも、「おいしそう」って思わせてくれる作家さんを一番尊敬してしまいます。怖いシーンとか、嬉しいシーンとかを上手に書ける作家さんはたくさんいますけど、食事シーンを読んで「おいしそう!」って思わせられるととても感心してしまうんですよ。食事って、主に視覚と味覚で楽しむものじゃないですか。あとは耳から入ってくる音だったり、嗅覚だったり。でも、そのどれも小説にはありませんよね。ページをめくったらお肉の匂いが!なんてことはありませんよね(笑)そういう状況下だから、余計に文章でおいしそうと思わせてくれる人を尊敬してしまうんです。
本を読んでいるときって食べるのも忘れてしまうレベルなのに、食事シーンを読んでいてむらむらとおなかがすいてしまうと、負けた気分になりつつも、やられたあって思います。でも、何だか嬉しいやられたなんですけどね(笑)

お正月の思い出

数年前のお正月のことです。母方の実家に顔を出しに行くと、親戚の子供たちが大勢集まっていました。当然、お年玉をあげなくてはなりません。こうなることを見越して、一応、キャラクターもののポチ袋を持参してはいたのですが、いつもなら来ないような遠縁の子供もいて、結構……いや、かなり、お財布に響きました。
しかし、まあ、彼らの無邪気な笑顔をたくさん見られたのでよし。……と自分に言い聞かせていたことを覚えています。お年玉をもらっていた頃は気づきませんでしたが、笑顔でポチ袋を差し出す裏で、大人は割とガクガクしているものなのですね。薄給の私だから、ということもあるかもしれませんけれど(笑)。
おせちを食べて、お正月特番を見て、飽きたら携帯型ゲーム機で通信などしつつ、キャッキャと遊んでいる彼らの姿は、とても微笑ましかったです。せっかくなので私も遊びに混ぜてもらいました。羽根突きや独楽廻しなど、いわゆる伝統的な遊び――はそもそも道具自体なかったので、人生ゲームとトランプで勝負。意外に食いつきが良くてびっくり。私の他にもう1人大人が混じって、大いに笑い転げさせてもらいました。
子供も大人も近縁も遠縁も、こき混ぜて楽しく遊べる。何だか古き良き時代を描いた小説のワンシーンみたい。お正月って良いですね。

イヤミスを読んで

精神的にズッシリと来る、読後感が悪いミステリー小説……通称【イヤミス】。普段はあまり読まないのですが、とある映画を気に入って、その原作だったので読んでみました。何というか、すごいですね。映画版もすばらしくエゲツなかったのですが、それ以上の暗渠を覗きこんでいるような気分になりました。
人間という生き物の暗部がこれでもか、これでもかと抉り出されてきて、圧倒されてしまいます。とても新鮮な体験でした。
個人的に、小説はあくまで【エンタメ】です。そして私にとってのエンターテイメントとは、つかの間でも憂き世を忘れさせてくれるような、素敵で幸せな物語……なのですが、今回のこれのおかげで、ちょっと考えが変わりました。
ページを繰るごとに繰り広げられる、人間同士の醜悪なドラマ。でも、「あるある」と共感できる部分もあります。普段は腹の底に隠しているような、粘っこくて生暖かい、ドロドロしたもの。それを小説の中で暴露されるのが、何だか気持ち良いのですね。爽快感さえあります。ああ、私だけじゃないんだ……という安心感、かもしれません。もっと他のイヤミスにも挑戦したら、この感覚の正体が分かるかも。ぼつぼつチャレンジしていきたいです。

急な寒さ

数年前の冬のことです。暖冬だと言われていたので油断していたら、急に冷え込んだ朝が来て、なかなか起きられませんでした。体温を吸った羽毛布団の何とヌクヌク幸せなことか……。目覚ましが鳴っています。スヌーズ機能をオンにしていたので、何度か飛び起きるハメになりました。寝惚け眼で機能オフ。二度寝。
幸いにして、その日は休日でした。朝から家事に追われるようなスケジュールでもなく、1、2時間くらいなら大丈夫じゃないかなぁ、とタカをくくってしまったのですね。しかし、急な寒波と羽毛布団のタッグは恐ろしいものだったのです……。
気づいたら、お昼。他の家族はすでに起床していて、めいめいの1日を始めていました。午前中のうちに終わらせておいた方が良いような家事などは、彼らがやってくれていたようです。ありがたいやら申し訳ないやらで、午後からは家族の一員としての威厳を取り戻すべくがんばりました。
そして夜。その日は遅くまで寝ていたので、今度は寝られないわけです(笑)。就寝前に読書するのが習慣なのですが、そのまま2、3冊ほど、積み小説を読みふけってしまいました。眠気がやってきたのは明け方。ふらふらしながらも起き出して、いつものタイムスケジュール通りに家事開始。一旦生活習慣が崩れると、直すときが辛いですね。それでも毎年のように同じことを繰り返しています。そんなものですよね(目逸らし)。

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