やはり気になる官能の世界

わたしは意外と好奇心旺盛な、いわゆる『肉食系女子』です(笑)
そういうことには人一倍興味津々で、他人がどんな感じで愛し合ってるのか気になっています。
そこで官能小説を試しに読んでみたらすごい…すごすぎる! わたしなんてまだまだなぁなんて思いました^^;

無意識が生む規則性

最近、ふと気づいたことがあります。読書しながら飲み物を飲むことが多いのですが、その飲み物を準備していたときのこと。頭の中はすでに、その日何を読むかということでいっぱい。確かホットココアを用意していたと思います。選定の結果、ラブロマンスに決定。――しかし、ちょっと待てよと。
もしかして飲み物の雰囲気に引きずられてやしないかと。私、ココア大好きなんですが、ホットでもアイスでも、何かしら甘い雰囲気のある小説と併せたがる傾向があるような気がすると。
ヒマだったので調査してみました。その日の日記に、飲み物と本のジャンルをメモし続けて、約一ヵ月。我ながら本当にヒマだなーと思います。
調査の結果、確かにその傾向がありました。読む本が最初から決まっていても、それに合わせて飲み物を選んでしまう感じです。ココアならラブロマンスや青春小説、コーヒーならミステリー、ハーブティーならファンタジーといった具合。100%ではなかったのですが。
確かに私、形から入るの大好きではありますが。人間の無意識の情動って恐ろしいですね。意識してないところでどんな規則性のある生活をしていることやら。自分では気づかなくても、他人から見たらどうなってるんだろう?想像するとちょっと怖くもあり、興味深くもあります。

イメージの星空

星を見るのが好きです。街の明かりが邪魔をしないアウトドアでの天体観測などは最高です。しかし、リアルの星空とはまた違った美しさがあるのが、イメージの星空。頭の中で自分が想像しうる最高の星空を生みだすんです。その中を自由自在に旅するのは、何事にも代えがたい快感です。要は妄想ってことですね(笑)。
まず準備するもの。落ち着ける環境。日常に引き戻されないよう、家事や仕事の類は全て片付けておきます。そして、イメージの星空を旅するのに個人的な必須アイテム、アロマポットをセット。このアロマポット、星状の穴がポコポコ空いてるんです。照明を少し暗めにした部屋で使うと、部屋中に星が浮かびます。雑貨屋やネットショップなどで、似たようなアロマポットが簡単に見つかると思います。もし興味がおありでしたら探してみて下さい。
そして、ポットからいい香りが漂って心もからだもリラックスしてきたら、星空を舞台にした小説の出番。幻想小説でもいいですし、冒険小説でもいいです。読んでいると、頭上の空間が急に「ボワッ」と広がって、その中に自分のからだが漂い出ていくような感じがします。そうして思う存分星の海の物語を堪能したあとは、長い旅路を終えたような気分になります。頭の中から最後の星がコロンと消えたら、元気復活。明日からまたがんばろう、と思えます。

イライラしたときに、音読のすすめ

ちょっとしたことでイラッとする。そんな瞬間があります。そういうときって、すごくストレスが溜まっているときなんですよね。うまく発散できればいいのですが、発散の仕方によっては周囲からの信用を失ってしまいますから注意が必要です。
さて何をすればいいのか……。私が行き着いたのは音読でした。好きな小説を声に出して読むんです。最初はちょっと恥ずかしかったのですが、慣れると「声に出す」ことが快感になっていきます。楽しいですよ。
何度も読んでいる好きな本ですと、すでに内容が頭に入っているので、トチらずに読めます。韻文詩なども、リズミカルに読めて好きです。これらの本を、自分が心地いいと感じるくらいの声量で読みます。好きなフレーズや綺麗なフレーズは、口に出すとよりいっそう愛しく思えます。
ダイエットと並行したい場合は、そこらを歩きながら読みます。毎日お風呂で発声練習してダイエットしたモデルがいるという話を聞いて始めたんですが、声を出しながら歩くって、結構息が切れます。私の体力がないだけかもしれませんが(笑)。効果があったかどうかは乙女の秘密ということにしまして。カラオケ等でストレス解消している人ならきっとわかってくれるはず、と勝手に思っておりますが、どうでしょう。

BL小説を読む

近年、マスコミにも取り上げられるようになってきた腐女子の存在。単なるオタク女子のことではありません(ここ大事)。パロディであれオリジナルであれ、男性同士の恋愛事情に特に関心が高いのが腐女子、ということになるでしょうか。そういう嗜好が生理的に受けつけないという人もいると思いますし、当然いていいと思います。そもそも腐女子が好む男性同士の恋愛事情というのは、実際の同性愛者の人たちから見ればありえない、苦々しいものでしかない、という言論もあるようです。「フィクションの」同性愛を好む女性たち、と言い換えた方がいいかもしれませんね。
私もBL小説を読みます。少女小説や少女漫画とは、また違った面白さがあります。演出の根本は少女小説等と共通しているように思うのですが、これが男性同士の話となると、途端に違った効果を発揮しはじめるのですね。それがどんなものかは読んでみてのお楽しみということで。
アニメ化・映画化・ドラマ化など、多数の媒体で展開される大ヒット作品も生まれるようになってきたBL小説。こんなにおおっぴらに楽しんでいいのかしら、とドキドキしつつも、今日もいそいそと書店のBLコーナーに通ってしまうのです。

猫背・腰痛防止のための寝具

夜、寝る前に本を読むのは楽しいですね。ごろごろと好きな体勢で読むときの解放感は何者にも代えがたいものです。――そんなことをやっていたら、腰痛になりました。一時的なもので、大事には至らなかったのですが。もうちょっと姿勢を正しく保つようにしなさいと叱られてしまいました。仕方がないので、身の回りのものをちょっとずつ見直して、生活をただしていくことに。仕事用の椅子を買い換えたり、猫背矯正用のサポーターをつけてみたり。体操なんかもがんばりました。
でも、中でも一番効果があったのは寝具の交換だったと思います。人生の三分の一を過ごす寝床。そう言われると、今までこだわってなかったのが不思議に思えます。寝るときの姿勢を正しく保つためにも……と、自分なりに色々調べて、納得いくものを購入。疲れも取れやすくなってよかったと思っています。
寝具を交換してからは、何となく、寝室の環境にも気を使うようになりました。寝入りが楽な方がいいですからね。照明は暖色にするとか、加湿器でほどよい湿度を保つとか、アロマを活用するとか、その程度ですけど。
そういえば、寝る前に学習するのが一番記憶の定着に効果的だと言います。睡眠に気を使うようになってからは、本の内容を覚えやすくなったような??何にせよ、楽しく本を読むためには健康も大事ってことですね。

ドラマ好きな友人の日常

時々お昼ご飯を一緒に食べるグループに20代半ばのきれいな子がいます。彼女はテレビが大好きで、友達との約束よりもドラマを優先します。3ヶ月ごとの1クールが終わると、次のドラマの選別に入ります。私はあまりドラマは観ませんが、彼女が詳細を説明してくれるので最近のドラマのあらすじは大抵知っています。観たいドラマが優先なので、何曜日と何曜日は遊べないから、と彼女が言うので、彼女の友人達の間では、彼女は何かバイトを始めたのだという噂までたっていたようです。
そんな少々引きこもりぎみの彼女は一見ギャル風の華やかな美人です。その見た目の派手さと中身の普通さがとても興味をひきます。「週末の夜携帯でゲームしてたら、気が付いたら朝4時でした」と笑う彼女の美しさにくぎ付けになりながら、心の中ではもう少し外にでようよ、と思ってしまいます。
彼女が毎日ドラマの話をするので、その影響から私も久しぶりあるドラマを観るようになりました。確かに観始めると面白です。
彼女はドラマは現実逃避だと言っていましたが、彼女の日常には逃避したくなるような事は何もないように思えます。しかし、こればかりは本人にしかわかりません。私も彼女に習ってしばし現実逃避の時間を持つ事にしてみます。

自分の気持ちに素直になる勇気

正直に気持ちを出すのって、大人になると大変なことですよね。周りの目を気にしたり、大人になったという気持ちがストップをかけたり。でも辛い事がある時は、一人涙する夜を迎えてもいいじゃないか、嬉しい事があった時は一人ではしゃぐ日があってもいいじゃないか、と思うのです。涙は心の汚れを流す方法だと思うのです。辛い事を受け止め、洗い流してくれるいい方法です。もちろん、本を読んで感動して流す涙もいいと思う、感極まって流す涙もいいと思う。泣く事は恥ずかしいとか、みっともないとかそんなことを考えて溜め込んでしまうと、なんだか心に何かが詰まったような気がするのです。詰まった物は拭い去ってからこそ前へ進めるというものです。折角ならいい一歩を大きく踏み出したいですよね。不安で遠慮して小さな一歩を歩くより、胸を張って進みたい。その為の過程だとも思うのです。まぁ確かに、仕事場でわんわん泣くのはどうかと思うけど、その辺はマナーを持っていけばきっとみんなわかってくれるものです。歳をとるにつれ、痛みにも強くなり感情の起伏も穏やかになります。それでも悲しい時には泣いて、嬉しい時には喜ぶ、そんな単純な事をもっとありがたく感じたいと思うのです。涙を流したぶん、きっとステキな笑顔もでてくるはずです。

憧れのベーグルパンに思いを馳せる

パンというのは、女性には欠かせない人気の食べ物ではないでしょうか。最近は、自宅でパンが作れるという家電がとても人気商品になっていると聞きます。自分で作るとまではいかなくても、街やデパートに入っているパン屋さんで買うパンは、とても美味しいですよね。特に、お腹が空いている時に行くと、あれもこれもと思わず沢山買い過ぎてしまいがちです。
でも少し前までは、パンはそんなに好きではなかったんですね。最近になって割と、パンを食べるようになっていき、だんだん習慣づいてきたような感じです。なので、最近になってパン生地の美味しさが、わかるようになって来つつあるという、まだそんな段階なのです。そういう経緯なので、食べるパンの種類はある程度限定されていると思います。ですので、調理パンと言われる種類のパンが多いです。ウインナーが乗ったパンや、コロッケパンやカレーパンなど、味の濃いパンが好きですね。
女性にはベーグルパンが人気ですが、個人的にはまだベーグルパンの美味しさがわからないので、ちょっと残念です。少し前まで、ベーグルパンをサラダと一緒に日常的にサラッと食べる、というスタイルがお洒落に感じていました。偏りのない、あらゆるパンの美味しさを堪能できるようになれたら…と思います。

青春物語が苦手な友人

青春系の物語が苦手という読書友達が居ます。彼女に理由を聞いてみると、学校と名の付く場所に通っていて、いい思い出が無いからなんだとか。小さい頃から同世代の人とのコミュニケーションが苦手だったそうで、いわゆる学園ドラマのような生活には無縁で、友達と呼べる人が思い当たらないと言うのです。今でこそ、私を含めた数人には心を許せると言ってくれるのですが、それまではまったく人に気持ちを許すことが出来なかったらしいのです。その話を聞いていて、私は何だか胸が締め付けられる思いがしました。
物語の主人公なんかだと、人に心を許せずに股肱の存在としてすごすなんていう人もよくいます。そういう人の話を読んで、かっこいいと思う反面、寂しいだろうな、と思っていたんですよね。そんな寂しさを、彼女はずっと抱えてきたんだと思ったら、苦しくてたまりませんでした。それでも、今は何人かの人には気持ちを許すことができると言って笑ってくれるので、その笑顔をもっと見られるように楽しい事をいっぱい彼女と経験できたらいいなと思っています。知り合った頃よりもずっと明るくなったので、いろんな人とかかわるうちにコンプレックスが少しずつでも解消されるといいなあと願ってます。

母が好きだった絵本

最近、普段の生活が忙しい中で、あまり本を読む時間も取れずにいます。そんな中、身体を休めようとゆっくりお風呂に浸かった時に、ふと昔の事を思い出しました。
昔、子供の頃、よく母とお風呂に入ったものです。湯船に浸かって、色々な事を話しました。
お父さんの事や、幼稚園の事、友達の事や、授業の事や、近所の歳の違う子供達の事。今思い出すと、色々な事を話したというよりは、私が母に色々な事を一方的に喋って、母は「うんうん」「そうなの」と聞いていてくれたように感じます。
度々、私が母に、「おかあさんが好きな絵本の話をして」とせがむ事がありました。そうすると母は、決まって犬の絵本の話をしてくれました。
そのストーリーは少し悲しいもので、子犬が、離れてしまったお父さんとお母さんを探しにでかけるお話でした。雨に打たれても風邪に吹かれても、意地悪な人にいじめられても、それでも前に進んでいくお話なのですが、母の話し方が上手なのでついつい感情移入してしまって泣けてしまうのです。
私が泣いてしまうので、後から聞いたところによると母もこの話をしたくなかったようですが、あまりにいつもせがむので、いつもしぶしぶ話してくれていたとの事でした。
私が好きな絵本はいつでも読んでもらえたのですが、母が子供の頃に好きだった絵本の話に興味があったのでしょうね。

Ringbinder theme by Themocracy